ボーナスの使い道

夏のボーナスが出ました。

まぁまぁ、ふむふむ、といった金額。ありがたい。


昨年のボーナスは弁護士さんに払いました。

それを親に言ったら気の毒だとお小遣いをもらってしまった‥


いくら取り返せるかわからないけれど、あのクソ女の名前を被告という形で世に出す機会なので、存分にやらせてもらいます。


準備に時間をかけているのでまだまだかかりますが、ある日突然、茶封筒が届き、1ヶ月後に出廷となった時の焦りようを考えると本当にいい気味だと思う。


私が与えられた苦しみはその何倍も、なのだから。


いつのタイミングで送るのか、思案中です。

高島礼子さんは本当に気がつかなかったのか

本当に気がつかなかった

同士のような‥


会見で高島さんがおっしゃっていた言葉に、


まさに私と一緒!


とびっくりした。


私も、あの女に面と向かって言われるまで、そんなことは微塵も感じなかったし、夫婦としては、もう1人子供が欲しいね、と話していた矢先であった。


発覚後、義母に

一緒に暮らしていて何もわからなかったの?

と聞かれ、全く普段と変わらなかったし、むしろ、連休にあった時に義母や義父も全く異変に気がつかなかった。


不倫女との子供を認知した事実を数ヶ月、ひた隠しにしていたのだ。


元々帰りも遅いし、土日も出かけたりしていたので、怪しいなどとは思っていなかったし、むしろそんなことする人じゃないという頭があったからこそ、気がつかなかった。


まぁ、今思えば、というところは少しあるが、それも、今思えば、のレベルである。


というわけで、認知までされててもなかなか気がつかないものなので、高島さんのことも、本当に?と思う人もいるかもですが、結構気がつかないものですよ、という話デシタ!


大家族のテレビ番組

昨日見ていたテレビ番組、大家族で、しかもシングルマザーで、という家族。


シングルマザーと聞くと、あの不倫女のことしか、思い出せない。


あんなに必死で子供育ててるシングルマザーもいれば、まだ3.4歳の子供を放っておいて、飲み歩いたり、不倫していたあの女みたいなやつもいる。


飲んでいる時に、旦那が、飲み代で子供に食べさせたほうがいいのではないか、ときいたことがあるらしい。


すると、ちゃんと食べさせている、とのこと。


こんな女でも、シングルマザー、エライ、頑張ってる!みたいに世間では思われているのかな。


ほんとふざけんな。


不倫する暇があったら子供と一緒に寝てやれよ。寝る相手が違うわ

、クソ女。




子供の写真

家の整理中に子供が生まれた時の写真が出てきた。


出産した時、主人は立会いでした。初めての子供、生まれたては猿みたいだよーとか、鶴瓶だよ、とか言われてたけど、実際の自分の子供は本当に可愛かった。


あー、こんなにちいさかったっけ、と成長をうれしく思っていると、そういえば、このころ、すでに夫はあの不倫女と不倫していたのか、と気がついてしまう。


こうやって、あのクソ不倫女は私の人生の大切な思い出まで灰色に変えている。


あの不倫女にも、私と同じ苦しみを、いやそれ以上の苦しみを与えたい。


この不倫事件は、あの女が子供さえ産まなければ、私は一生知らずに済んだ。

主人は私と離婚するつもりが全くなかったから。


それを壊したのはあの女。


神様がいてくれるのであれば、私のこの苦しみの少しでいいからあの女にも味あわせてやってください。

不倫の慰謝料

慰謝料額っていくらだと思いますか?


普通の不倫なら数十万円、私みたいに子供まで産んでる場合でも200万くらいだと言われている。


そして、私の家族が負った損害額はというと、

20歳までの養育費、1000万を超えます。


これってすごく不公平ではないか?


不倫だと知っていて産んだ子供の養育費なんてなんで払わなあかんのか。


養育費詐欺。

心の殺人。

家庭を壊しておいて、なんでこんなにお金を払わなきゃいけないんだろう。


毎日毎日、この養育費があったらもっと色々できるのに、と考える。

あの子供が死ねばいいと毎日願っている。

自然に、あの子供死なないかな、って毎日考える。


さすがに人の親なので、殺人なんて考えてないけど。


そして、あの女もあの女の家族も毎日苦しめばいいのに、と思う。


こんな思いを後何年引きずらなければならないんだろう。


それなのに、200万ってあまりにも少なすぎると思うよ‥

私が離婚しなかった理由

また、不倫報道。

高知東生


高島礼子は離婚を勧められているとか。


私も離婚を勧められた。

友人にも親にも。

義理両親も、この状況では仕方ないと涙を流しながら、我慢することはないんだから、と。


でも私はするつもりはない。

正確に言えば、子供が分別がつくまでは、するつもりがない、と記載しておく。


離婚は考えた。

でも、すぐやめた。


だって、子供から父親を取ってしまうこと、それは離婚より辛い。

子供は主人を慕っているし、主人との遊びをみていると、私には到底かなわないところもあり、子供の父親としては、文句なしの及第点である。


自分が我慢することで、子供から父親を奪わずに済むなら、私は心を殺してもよいと判断した。


実両親も、しばらくは、帰ってこいと言っていたが、私の判断を支持してくれると。


ただ、辛くなったらいつでも戻ってきていいと言ってくれた。

子供1人くらい、大学も出してやる、と。


ありがたかった。


逃げ場があるから、がんばれる。


子供が大きくなって、事実を知った時、

自分のために、私が離婚しなかった、と自分を責めるようなことにならないように、私が、私の判断で離婚しなかった、ときちんと説明できるよう、

しっかりと前を向いて生きていこうと思っている。